[sor ato e ru]
青空の羽を秘める少年と、堕ちた神の使いに似て非なる者の話
【九番隊】ぶれそるやってます
昨日から。
檜佐木に釣られて。
檜佐木が報酬だと聞いて始めて3時間でゲットしました。
ていうか4年前?に買ったiPhone4sでやってるから5分に1回は落ちるの!!全然進まないけど!!!!だから3時間もかかったの!!!修兵かわいいな!!!!!!!!
因みに始めて2回目のガチャで狛村★3を引き当てたのでまさに東仙を連れ戻すパーティになってます。
はやく帰ってきて隊長……。
なんかゲームの東仙隊長つよいらしいじゃないですか?ていうかあのグラフィック可愛すぎじゃないですか?あれで戦闘ボイス聞けるんですか?鳴け清虫聞けるんですか?卍解清虫終式閻魔蟋蟀聞けちゃうんですか?清虫ニ式紅飛蝗は?
ああはやく欲しい…あなたを連れ戻します…(病んでる
はぁーファンブックの感想もいろいろ言いたいんですが落ち着かないと感嘆の声しか打たないからもう少し落ち着いてからにします。
修兵の誕生日が増えたね!おめでとう修兵!!!!笑
8/14までには何かしたいなぁーピクシブに絵を載せたりとかぁー
檜佐木に釣られて。
檜佐木が報酬だと聞いて始めて3時間でゲットしました。
ていうか4年前?に買ったiPhone4sでやってるから5分に1回は落ちるの!!全然進まないけど!!!!だから3時間もかかったの!!!修兵かわいいな!!!!!!!!
因みに始めて2回目のガチャで狛村★3を引き当てたのでまさに東仙を連れ戻すパーティになってます。
はやく帰ってきて隊長……。
なんかゲームの東仙隊長つよいらしいじゃないですか?ていうかあのグラフィック可愛すぎじゃないですか?あれで戦闘ボイス聞けるんですか?鳴け清虫聞けるんですか?卍解清虫終式閻魔蟋蟀聞けちゃうんですか?清虫ニ式紅飛蝗は?
ああはやく欲しい…あなたを連れ戻します…(病んでる
はぁーファンブックの感想もいろいろ言いたいんですが落ち着かないと感嘆の声しか打たないからもう少し落ち着いてからにします。
修兵の誕生日が増えたね!おめでとう修兵!!!!笑
8/14までには何かしたいなぁーピクシブに絵を載せたりとかぁー
【九番隊】あああーー
東仙熱がほんっっっと足りない…毎日2時間は妄想してる…
アニメ289話と290話見るたびに悶絶してる。
戦う隊長美しすぎだろ…狛村の回想の東仙美しすぎだろ…そしてグリジャルグリージョはキモすぎだろ…おまいうすぎるだろ…たまらない
ていうかこのパソコン単語登録してないのに「檜佐木」と「狛村」が出てくるんだけどなんで「東仙」はでてこないの!登録した!
アニメ289話と290話見るたびに悶絶してる。
戦う隊長美しすぎだろ…狛村の回想の東仙美しすぎだろ…そしてグリジャルグリージョはキモすぎだろ…おまいうすぎるだろ…たまらない
ていうかこのパソコン単語登録してないのに「檜佐木」と「狛村」が出てくるんだけどなんで「東仙」はでてこないの!登録した!
【感想文】一面からほっこりできる朝がいい
『日本一心を揺るがす新聞の社説 それは朝日でも毎日でも読売でもなかった』水谷もりひと
よく「社説さえ読んでおけばその時の自治問題がわかるから読んとけ」とか言われたものです。(実際そうでしたけど)
しかしながら、「みやざき中央新聞」の社説は、最近の自治問題を解くのではなく、全国の講演を聞き感じたさまざまな「いい話」を、伝えている。いい話紹介コーナーみたいだけど、ただの良い話、なだけではなく、為になる話や参考になる話とか、思わずだれかに話したくなる話ばかりで、必ず読後には余韻が残る。
実際に講演を聞きに行ってるから、表面だけではわからない、裏側まで知ることで理解が深まる。当たり前だけど。
なにより1編4pの読みやすさがいい。ふとした時にパラっと読めて気が楽。
紹介されていた、「運がいいとか悪いとかは長い目で見て判断すべし」とか「パクるの三段活用」とかは今日からでも自分でやってみたいと思う。
p6〈情報を得て、何を知ったかではなく、何を感じたかが重要なのだ。〉
p7〈だから情報は、報道の「報」の上に「情け」を乗せている。「情け」とは人間味のある心、思いやり、優しさや。情報は常に「情け」を乗せて発信したい。/ジャーナリズムは「知」
ではなく「情」を愛する媒体でいいと思う〉
ただ、『感動って双方向なんですね』の話はちょっと私の感性とは合わなかったけど、「イイハナシダナー」にはなるよね。
(桜が大好きな彼女に桜の見えるところでプロポーズする、でも満開の時期から過ぎていたからって……そこまで大袈裟にして欲しくないし、私だったらちょっとやめてほしいなと思う)
その話が好きか嫌いかでなくてその話から何を読み取るかだよね。
よく「社説さえ読んでおけばその時の自治問題がわかるから読んとけ」とか言われたものです。(実際そうでしたけど)
しかしながら、「みやざき中央新聞」の社説は、最近の自治問題を解くのではなく、全国の講演を聞き感じたさまざまな「いい話」を、伝えている。いい話紹介コーナーみたいだけど、ただの良い話、なだけではなく、為になる話や参考になる話とか、思わずだれかに話したくなる話ばかりで、必ず読後には余韻が残る。
実際に講演を聞きに行ってるから、表面だけではわからない、裏側まで知ることで理解が深まる。当たり前だけど。
なにより1編4pの読みやすさがいい。ふとした時にパラっと読めて気が楽。
紹介されていた、「運がいいとか悪いとかは長い目で見て判断すべし」とか「パクるの三段活用」とかは今日からでも自分でやってみたいと思う。
p6〈情報を得て、何を知ったかではなく、何を感じたかが重要なのだ。〉
p7〈だから情報は、報道の「報」の上に「情け」を乗せている。「情け」とは人間味のある心、思いやり、優しさや。情報は常に「情け」を乗せて発信したい。/ジャーナリズムは「知」
ではなく「情」を愛する媒体でいいと思う〉
ただ、『感動って双方向なんですね』の話はちょっと私の感性とは合わなかったけど、「イイハナシダナー」にはなるよね。
(桜が大好きな彼女に桜の見えるところでプロポーズする、でも満開の時期から過ぎていたからって……そこまで大袈裟にして欲しくないし、私だったらちょっとやめてほしいなと思う)
その話が好きか嫌いかでなくてその話から何を読み取るかだよね。
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