[sor ato e ru]
青空の羽を秘める少年と、堕ちた神の使いに似て非なる者の話
読書感想文を書いていて
その中の感じた、書籍の内容とはちょっとちがう自分の感想。
これはたぶん、ブクログにも読書メーターにも書かないだろうから。
私は「性を自由に愛する」ことの自由が欲しいんじゃなくて、
性の概念を取り払った「性」からの自由が欲しい。
もはや「性」は身体的な特徴を表す語となってほしい。
男を愛するも女を愛するも、ペニスを愛するもヴァギナを愛するも、
愛し方も愛撫の仕方も自由になれば、それが一番理想的なんだけどな。
どんな風に誰を愛したっていいはずなのにな。
それが相手を悲しませたり苦痛だったり同意でなかったりしたらもちろんダメだけど。
だから女を「嫁」とよんだり男を「旦那」と呼ぶことだって差別だ!なんて言わないで
そんなの気にされないほど、ただの言葉になるほど、性の概念がない世界になったらいいのにな。
なんて。
これはたぶん、ブクログにも読書メーターにも書かないだろうから。
私は「性を自由に愛する」ことの自由が欲しいんじゃなくて、
性の概念を取り払った「性」からの自由が欲しい。
もはや「性」は身体的な特徴を表す語となってほしい。
男を愛するも女を愛するも、ペニスを愛するもヴァギナを愛するも、
愛し方も愛撫の仕方も自由になれば、それが一番理想的なんだけどな。
どんな風に誰を愛したっていいはずなのにな。
それが相手を悲しませたり苦痛だったり同意でなかったりしたらもちろんダメだけど。
だから女を「嫁」とよんだり男を「旦那」と呼ぶことだって差別だ!なんて言わないで
そんなの気にされないほど、ただの言葉になるほど、性の概念がない世界になったらいいのにな。
なんて。
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