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【感想文】管理人は白髪の梵字使いではない。

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常2』
2013/08/13~08/17

p8「ただいま!帰ってきたかった、ここに。帰ってこられて嬉しいよ。」

日常の中の非日常第二弾。
今回は妖怪アパートに帰ってきた稲葉夕士が魔導士になってしまったという話。
これからの物語の序章と思わせるような内容でした。

読み始めは、夕士が魔導士になっちゃってちょっとがっかりしました。唯一、妖怪アパートの住人で読者と同じ立場であった登場人物が離れて行っちゃった気分を感じました…が、それは妖怪アパートに住み始めた夕士がいい意味で変わってしまったからなのかもしれない。
2巻では夕士よりも長谷の方が読者側に近くなったような気がします。

実は宮川健郎氏の書評がかなり面白く読めました。こういう考察論文、好き。
そしてるり子さんの料理は相変わらずよだれが出そうでした。

しかしバイク蹴り倒すシーンは、お店から不良集団を追い払うために(自分たちに引きつけて)やったのだったら腑に落ち…る、かも?
ただ単に成敗の意味でやったなら2人ともとんだDQNの仲間入りだぞ…。

ちなみにシレネーの歌声は志方あきこさんで脳内再生余裕でした。







ていうか!ていうか!
いちいち長谷が夕士好きすぎて見てて恥ずかしい!夕士も長谷好きすぎだろ!末長く爆発しろ!
ここで抱きしめろ!って思った途端に抱き合ってくれた2人におめでとう!

p47「本ってのは、書き手の持つ力以上の力を内包するもんだ。なあ、黎明さん?」
「そーねぇ。形を取って現れたものだからねぇ。頭の中の考えが文字になった瞬間に、別物になった感じがする時はあるよねえ」

p142「必要な場所への根まわしには金と手間は惜しむなーーは長谷の主義の一つだ。」









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