[sor ato e ru]
青空の羽を秘める少年と、堕ちた神の使いに似て非なる者の話
イロモノ祭の話。
小話とも言えないメモ。
【美猫と三士朗の場合】
三士朗「モバ以来のイロモノ祭がここでまたやられるとは…」
美猫「これがイロモノ祭?ただ露出すればいいのか?」
三士朗「一種のコスプレみたいなもんだと思います。発端は灯の悪ノリです」
美猫「ふーん。それで何をするんだ?俺はお前を襲えば良いのか?」
三士朗「なに怖いことをさらっと言ってるんですか!何回も言いますけどオレはノーマルですからね?!」
美猫「まぁ冗談だ。こんな格好しなくともいつでも相手になってやるっつの」
三士朗「冗談で収まってない気がして結局怖いんですけど…!(灯、次会ったらマジで覚えてろ…!!)」
【草八と澄の場合】
草八「私は今回も白衣なんだが…イロモノって言えばイロモノか…?」
澄「草八さんの露出は駄目です。させません」
草八「…俺からしてみたら澄が一番駄目なんだが」
澄「私は…こういう役目なので…」
草八「駄目だ。俺が許さない。今すぐ着替えてこい」
澄「私だって着替えたいですよ…」
美猫「そういうプレイだと思えば良いんじゃねーの?」
草八「お前は帰れ!」
【美猫と三士朗の場合】
三士朗「モバ以来のイロモノ祭がここでまたやられるとは…」
美猫「これがイロモノ祭?ただ露出すればいいのか?」
三士朗「一種のコスプレみたいなもんだと思います。発端は灯の悪ノリです」
美猫「ふーん。それで何をするんだ?俺はお前を襲えば良いのか?」
三士朗「なに怖いことをさらっと言ってるんですか!何回も言いますけどオレはノーマルですからね?!」
美猫「まぁ冗談だ。こんな格好しなくともいつでも相手になってやるっつの」
三士朗「冗談で収まってない気がして結局怖いんですけど…!(灯、次会ったらマジで覚えてろ…!!)」
【草八と澄の場合】
草八「私は今回も白衣なんだが…イロモノって言えばイロモノか…?」
澄「草八さんの露出は駄目です。させません」
草八「…俺からしてみたら澄が一番駄目なんだが」
澄「私は…こういう役目なので…」
草八「駄目だ。俺が許さない。今すぐ着替えてこい」
澄「私だって着替えたいですよ…」
美猫「そういうプレイだと思えば良いんじゃねーの?」
草八「お前は帰れ!」
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