［sor ato e ru］

私が音楽を聴きたくなるときは、主に「癒し」を求めているとき。
ヒトに悩みを話すことが苦手（というか嫌い）なので
音楽を聴いて悩みを発散するものです。
若しくは、季節によって聞きたくなることもあります。

この時期（大体７月の終わり）になると、
志方あきこさんの「ナビガトリア」アルバムか
Coccoさんの「強く儚い者たち」が聴きたくなります。
Coccoさんの歌声は海を連想させるものが多いです。（沖縄出身だから？）
余談ですが「パ/イレー/ツオ/ブカリ/ビ/アン」見た後にこの曲をよく聴いていたので
歌詞にでてくる『海へ出た』ヒトはジ/ャッ/クだとひとり妄想してました。
志方さんのナビガトリアアルバムはイメージが海っぽいので
全体を通して涼しくなれます。
ていうか私の心の癒しは志方さんの歌声＆音楽なので
気分に合わせて別のアルバムになったり、オルゴール集になったりしてます（笑）
但し…活動が少しアキハバラ寄り（？）なコトが多いかもなので
苦手なヒトは苦手かもしれません。

レミオロメンとバンプ、どちらも同じくらい好きです。
レミオロメンは「粉雪」で流行ったのですが、その前から知っていたので
なんだか得してる気分です。（笑）
個人的に「朝顔」のアルバムが好き。「エーテル」も好きですが、
気が付いたら聴いているのは朝顔。
バンプは小学生のとき、天体観測のサビを聴いてほれました。
『BUNPOFCHICKIN』が歌っている、と知ったのは高校になってからですが（遅）
全てが名曲。オマケが迷曲。

やっぱり、物語のある曲って良いですよね。
起承転結のある音楽が好きです。
アルバムを通して物語が起こるのも良い。
そして悲しい歌より明るい歌が好き。
恋愛の別れの歌なんかより恋愛で幸せの歌の方が
聴いてて気持ちいいしね。


そうそう、志方さんの新アルバムが秋に発売されるそうで
今からお金を溜めておかなくてはとわくわく！
でもオタク系のCDは中々手にとる勇気は無く…。
いくら好きでもアキハバラまで染まる勇気はありません…（爆


追記：肝心のトラックバックし忘れてたヨ。今回はちゃんとしました・