［sor ato e ru］

すみません久々に九番隊の話です。
かなり気持ち悪いので正直閲覧注意レベルです。

ぶっちゃけ九番隊語る時いつもだけどね。




アニメに九番隊が出ると聞いて
家に誰もいないのをいいことにがっつり見てました。

東仙隊長が…アニメで…ものっそい動いていた…！！！！！

なにあれたまらんうでほそいたまらんブーツたまらん。
裾が翻る姿とかスカートかワンピースかとかあんたは妖精かとか
私の頭が若干おかしかったです。ええ、私はおかしいです。
よく感想書いてる人で「変な声出た」とか書いてるのを見かけて
誇張表現だと思ってたんですが本当にあるもんですね。
個人的に一番ぐっときたのは虚化する直前のあの手のしなりです。
あと狛村へのエルボー以降の落ちる辺りとか。
原作以上にぶんぶん戦闘していてたまらんでした。近々絵書く。
しかも檜佐木とのシーンとか回想シーンに台詞増えてて
もう…九番隊ファンサービスすぎる…。
「貴方が居てくれたから」とかさ…
「本当ならこの一歩を踏み出すことすら怖いのだ」とかさ…
気が付いたら正座してた。ありがとうアニブリありがとう。
あと原作より若干隊長が優しそうに見えました。サングラス越しの目とか…。
ちゃんと原作どおりに目を見せてくれたとか、蹴りを入れてくれたとか
アニブリスタッフは九番隊が好きなんだって信じてる。

昔のアニブリで東仙隊長の涙のシーンがカットされたことはまだ忘れてませんが（
だってあのシーン…あのセリフと合わせてどうしてあんなこと言って
しかも泣いたってことがすごく重要になってると思ったんだ…。泣いたんだぜ…あいつ…（何）

来週はきっとあの狛村隊長は長台詞が来ると思うのでかなり期待します。
あのシーンはもう何回読み返しても切なくなる。最後の台詞とか大好きすぎる。
しかも隊長の友人もちらっと予告で出てたりしてうわああ！っていう
東仙隊長絡みなら檜佐木でも狛村でも友人でも清虫でも（←）
おいしくいただけていますので来週も楽しみです。