[sor ato e ru]
青空の羽を秘める少年と、堕ちた神の使いに似て非なる者の話
ジャンプ感想
・相変わらずBLEACH
◆ジャンプ何回か読み返して、すんごく悲しくなってきた。
でも逆に、なんか、みなぎってきた。
見切りつけるとかとんでもない。
既に私の手元には彼が登場してる話が収録されてるコミックがあるくらいだよ。←
今週はニヤニヤしてばっかりいそうです。
決して嬉しいことではない!けども!
もうお前、狛村隊長早く抱きしめろ!!!
東仙さんを力いっぱい抱きしめてしまえ!!!
そんな気分。
まだまだ叫びたい事あるんだけどとりあえずここまで。
◆ジャンプ何回か読み返して、すんごく悲しくなってきた。
でも逆に、なんか、みなぎってきた。
見切りつけるとかとんでもない。
既に私の手元には彼が登場してる話が収録されてるコミックがあるくらいだよ。←
今週はニヤニヤしてばっかりいそうです。
決して嬉しいことではない!けども!
もうお前、狛村隊長早く抱きしめろ!!!
東仙さんを力いっぱい抱きしめてしまえ!!!
そんな気分。
まだまだ叫びたい事あるんだけどとりあえずここまで。
【九番隊】今週の表紙か美しすぎる件について
とりあえず落ち着いて東仙のえろs美しさについて語ろうか。
全然落ち着けねぇ。
・ひらことあいぜんは正直なんていうかひらこがたおせるとは思ってないけどまぁとりあえず本題はこれじゃない。
・不動明王って、対にあるのが愛染明王っていうんですね。なんかこう…勘ぐってしまう。
・今週のBGMは鬼束さんの「シャドウ」です。
・今手元に今週号先週号ないからうろ覚えですが思ったこと描かずにいられないので描きます。
引っ掛かるもの
・先週の台詞で言ってた「お前たち死神と同化して死ぬこと」が怖ろしい。
お前たち=修兵や狛村になるなら、「安寧な暮らし」=二人と過ごした暮らしになる。
そうやって暮らしていて、友の恨みを晴らすべく復讐をしない自分が悪だと思ってたのかな…とか思いました。
あの暮らしに慣れて復讐を忘れてしまう事、が怖い。って取れなくもないですか…?
・ずっと復讐をする為に死神として護挺十三隊に居た。そこで狛村と檜佐木に出会った。
ここからかなり妄想なんだけど、東仙さんは葛藤していたんじゃなかろうか。
狛村も檜佐木も死神たちも騙していた、と言いつつ騙してしたのは自分の本心なんじゃないか?という…。
なんかもう色んな東仙九番隊サイト回ってたらもう語りつくされてたからなんも言えねぇ。しいていうなら顔全体覆い隠した仮面は逆に良い。表情が見えないのが良いと思えてしまう。東仙…。
あ、口が開いたあの仮面!!!!某Dズニーの●ティッチに出てくる人形であんなのなかったっけ?緑色の。 若しくはナイトメア系。
やっべーもう九番隊メインにしてしまおうかな。コミックス持ってないのに!ばかか!
全然落ち着けねぇ。
・ひらことあいぜんは正直なんていうかひらこがたおせるとは思ってないけどまぁとりあえず本題はこれじゃない。
・不動明王って、対にあるのが愛染明王っていうんですね。なんかこう…勘ぐってしまう。
・今週のBGMは鬼束さんの「シャドウ」です。
・今手元に今週号先週号ないからうろ覚えですが思ったこと描かずにいられないので描きます。
引っ掛かるもの
・先週の台詞で言ってた「お前たち死神と同化して死ぬこと」が怖ろしい。
お前たち=修兵や狛村になるなら、「安寧な暮らし」=二人と過ごした暮らしになる。
そうやって暮らしていて、友の恨みを晴らすべく復讐をしない自分が悪だと思ってたのかな…とか思いました。
あの暮らしに慣れて復讐を忘れてしまう事、が怖い。って取れなくもないですか…?
・ずっと復讐をする為に死神として護挺十三隊に居た。そこで狛村と檜佐木に出会った。
ここからかなり妄想なんだけど、東仙さんは葛藤していたんじゃなかろうか。
狛村も檜佐木も死神たちも騙していた、と言いつつ騙してしたのは自分の本心なんじゃないか?という…。
なんかもう色んな東仙九番隊サイト回ってたらもう語りつくされてたからなんも言えねぇ。しいていうなら顔全体覆い隠した仮面は逆に良い。表情が見えないのが良いと思えてしまう。東仙…。
あ、口が開いたあの仮面!!!!某Dズニーの●ティッチに出てくる人形であんなのなかったっけ?緑色の。 若しくはナイトメア系。
やっべーもう九番隊メインにしてしまおうかな。コミックス持ってないのに!ばかか!
ジャンプ感想
(相変わらずBLEACH。)
そして月曜日。
250円の出費。
もえるきもち、プライスレス(
サイトジャンル違うからいい加減にしろと思われそうなんで(何を今更)
また一言だけ。
今週の表紙とアオリ。
狛村隊長と東仙隊長の会話。
たまらん…。
多分、私はこの話収録されてるコミックを買う(気がする)。
そして私の中で「茨/の/海」が九番隊の歌に聞こえてしかたないです。
歌詞も曲調もすごく好き。
全体的に鬼束さんの歌は私のイメージしてる九番隊っぽくてリピートしすぎてなんかもう色々手につかない。超楽しい…
そして月曜日。
250円の出費。
もえるきもち、プライスレス(
サイトジャンル違うからいい加減にしろと思われそうなんで(何を今更)
また一言だけ。
今週の表紙とアオリ。
狛村隊長と東仙隊長の会話。
たまらん…。
多分、私はこの話収録されてるコミックを買う(気がする)。
そして私の中で「茨/の/海」が九番隊の歌に聞こえてしかたないです。
歌詞も曲調もすごく好き。
全体的に鬼束さんの歌は私のイメージしてる九番隊っぽくてリピートしすぎてなんかもう色々手につかない。超楽しい…
【九番隊】あとあと読むととてもネタ臭い叫び
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんだあれしんどいマジしぬ死なないけど呼吸が一瞬止まったわマジ本当に心臓に悪いて。
あの仮面は正直顔書かなくてすむとかトーン貼らなくて済むとかそんな楽をする仮面じゃなくてまぁ普通にペプ●マーンに見えなくもないけどあれはあれでカッコイイけどもうちょっと、なんていうか、あのサイレンのドルキみたいな仮面じゃ駄目だったのかな。いやむしろ顔が見えないからいいのかもと思うと妄想が広がって興奮してきた。
狛村と修兵が話した後、何かをしゃべろうとする(もしくはしゃべろうとした)東仙さんの「…」の中に妄想する余地があります。大量に。あの「…」はただの一呼吸なのかそれとも躊躇い的な間なのか大いに気になります。ええもう。
ていうか修兵お前あの構図はどうなの。あれは数少ない修要派へのファンサービスですか。
ていうか読者大多数が「修兵は好き(もしくは好きでも嫌いでもない)だけど東仙マジ許せん!!!!」的な感情持ってるんじゃないだろうかと思うの。うっかりブリーチ感想読んでたらアンチ東仙派の感想に連続であたっちゃって泣きそうだったよ!うん、でも大丈夫慣れてる。
「どうしたんだい、こんな所に呼び出して」の台詞は漫画にとって、言う人間にとってわくわくする台詞のひとつでもあると思ってました。だってそう言った後って大抵「ずっと前から…あなたのことが…好きでした!」に続くに決まってるだろ。全くびっくりしたわ。
それにしても隊長の髪型は相変わらず前衛的ですね。ついていけない。彼のゴーグルの奥の表情にはやられます。あれはなんていうか、憐れんだ感じの目ですよね…。
あと修兵。彼のヘタレ具合たまらん。あれ汗だと思うけど一瞬泣いてるのかと思った。あんなちゃらけた人があんな弱い姿見せてるとかなんかこう…。うずうずする。
修兵の死神になるきっかけは拳西で、その憧れの対象も拳西だとすると、彼にとっての東仙さんはどんな対象なんでしょうか。憧れ?…藍染が以前「憧れは理解から遠い」みたいな事を言ってたらしいのですが(うろ覚え)だとしたら修兵は東仙さんを憧れではなくて理解しようとしてたのかな…いや違う気がする。何だろう何だろう。誇り?目標?
あとね、東仙さんは修兵を斬ろうとして(いや実際斬ったんだけど)急所は外してると思う。刺そうと思えば心臓あたり刺せたよね。「甘かったか…」っていうかそれきっと躊躇いだよ。と行動と台詞にことごとく妄想してみる。
前回の暴走記事の追記で考えてたんですが、「まず修兵が東仙さんにあんなに執着してないとこんなハマってなかったと思う」とか書いて、じゃあ私は修兵が好きなのかと考えてみたんですが、やっぱり修兵から隊長を抜いたらハマらないだろうな。そして東仙さんにハマっていても正直ここまで反応はしてないと思った。
ここまで書いといて何ですが修要とか書いておいてなんですが私はあの二人をカプとしては見れないんだ…。あくまで良い上司と良い部下であってほしい。でも若干部下は上司に過保護だと良い。周りからは「それ、あこがれの域越えて恋してるんじゃないの?」って思われてドン引きされて「バッカちげーよ俺はあくまであの人を誇りに思ってて云々」とか言っちゃうくらいの愛情だと良い。しかし上司は鈍感で気付いていないので対象として見ていない。別のこと考えてる。
そして私は九番隊にそうであってほしいと思っている。
腐ィルターかけすぎだって?そんなん承知だ。
あんまり関係ないですが/なか/じま/あつし/が書かれた「弟子」という作品が上に当てはまるような師弟すぎて大変おいしいです。うっかり九番隊にあてはめて考えたのはここだけの話。
あの仮面は正直顔書かなくてすむとかトーン貼らなくて済むとかそんな楽をする仮面じゃなくてまぁ普通にペプ●マーンに見えなくもないけどあれはあれでカッコイイけどもうちょっと、なんていうか、あのサイレンのドルキみたいな仮面じゃ駄目だったのかな。いやむしろ顔が見えないからいいのかもと思うと妄想が広がって興奮してきた。
狛村と修兵が話した後、何かをしゃべろうとする(もしくはしゃべろうとした)東仙さんの「…」の中に妄想する余地があります。大量に。あの「…」はただの一呼吸なのかそれとも躊躇い的な間なのか大いに気になります。ええもう。
ていうか修兵お前あの構図はどうなの。あれは数少ない修要派へのファンサービスですか。
ていうか読者大多数が「修兵は好き(もしくは好きでも嫌いでもない)だけど東仙マジ許せん!!!!」的な感情持ってるんじゃないだろうかと思うの。うっかりブリーチ感想読んでたらアンチ東仙派の感想に連続であたっちゃって泣きそうだったよ!うん、でも大丈夫慣れてる。
「どうしたんだい、こんな所に呼び出して」の台詞は漫画にとって、言う人間にとってわくわくする台詞のひとつでもあると思ってました。だってそう言った後って大抵「ずっと前から…あなたのことが…好きでした!」に続くに決まってるだろ。全くびっくりしたわ。
それにしても隊長の髪型は相変わらず前衛的ですね。ついていけない。彼のゴーグルの奥の表情にはやられます。あれはなんていうか、憐れんだ感じの目ですよね…。
あと修兵。彼のヘタレ具合たまらん。あれ汗だと思うけど一瞬泣いてるのかと思った。あんなちゃらけた人があんな弱い姿見せてるとかなんかこう…。うずうずする。
修兵の死神になるきっかけは拳西で、その憧れの対象も拳西だとすると、彼にとっての東仙さんはどんな対象なんでしょうか。憧れ?…藍染が以前「憧れは理解から遠い」みたいな事を言ってたらしいのですが(うろ覚え)だとしたら修兵は東仙さんを憧れではなくて理解しようとしてたのかな…いや違う気がする。何だろう何だろう。誇り?目標?
あとね、東仙さんは修兵を斬ろうとして(いや実際斬ったんだけど)急所は外してると思う。刺そうと思えば心臓あたり刺せたよね。「甘かったか…」っていうかそれきっと躊躇いだよ。と行動と台詞にことごとく妄想してみる。
前回の暴走記事の追記で考えてたんですが、「まず修兵が東仙さんにあんなに執着してないとこんなハマってなかったと思う」とか書いて、じゃあ私は修兵が好きなのかと考えてみたんですが、やっぱり修兵から隊長を抜いたらハマらないだろうな。そして東仙さんにハマっていても正直ここまで反応はしてないと思った。
ここまで書いといて何ですが修要とか書いておいてなんですが私はあの二人をカプとしては見れないんだ…。あくまで良い上司と良い部下であってほしい。でも若干部下は上司に過保護だと良い。周りからは「それ、あこがれの域越えて恋してるんじゃないの?」って思われてドン引きされて「バッカちげーよ俺はあくまであの人を誇りに思ってて云々」とか言っちゃうくらいの愛情だと良い。しかし上司は鈍感で気付いていないので対象として見ていない。別のこと考えてる。
そして私は九番隊にそうであってほしいと思っている。
腐ィルターかけすぎだって?そんなん承知だ。
あんまり関係ないですが/なか/じま/あつし/が書かれた「弟子」という作品が上に当てはまるような師弟すぎて大変おいしいです。うっかり九番隊にあてはめて考えたのはここだけの話。
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