［sor ato e ru］

美猫：この前、芳己に麻雀を教えてやってた。配牌見たら対々が早そうだし簡単だと思って、既に教えてあったポンを実行させようとした。俺｢あ、それ鳴け｣　 芳己｢え、えっと、にゃー」

三士朗：疲れた顔した灯がグッタリした感じで歩いていたんだけど、向こうから澄さんが歩いてくるの見たら顔が　(´･ω･`)ﾌｩ…→( ﾟдﾟ)ﾊｯ!→*.｡..:*・゜ﾊﾟｧｧｧ(*´∀｀)ﾟ・*:.｡..:*　と変わっていってた

三士朗「女子が心底驚いたときは「きゃっ！」とか言わないよ。凛子を後ろから驚かせたら「ｳｵｫｵｵｱｱｱｱおいふざけんなクソがぶっ殺す!!!」って叫んだからね。あれはまじでびびった。」灯「(そもそも女子じゃねーし)」

芳己「外で見るゴキブリは大して怖くないけど、なんで家の中だとあんな存在感あるんだろうね…」光雄「知らないおじさんを外で見てもなんとも思わないけど、家の中に知らないおっさんがいたら恐怖って感覚じゃない？」