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【感想文】光を求めて!

2011/12/08~2011/12/11
2012/01/08~2012/01/15
一度図書館への返却期限がきてしまい、返却したため間があきました…。

2014/08/xx
読書感想文を求めてこの記事のアクセスが非常に多くて複雑な気持ち。
参考にされるのはいいけど引用しても稚拙な内容と思われるだけよ。




松浦寿輝『川の光』

p21「『(前略)なあタータ、ぼくらほど幸福なネズミはいないんだよ。』口数のすくないお父さんがいっぺんにそんなに喋るのは珍しいことだったので、その言葉はタータの心に深く刻みこまれた。」


ネズミの親子が、住んでいた川を追い出され新しい住処を探しに行くまでの冒険の話。
子ども向けかと思いきや、なかなか残酷な箇所もあり…温かいほのぼのなおとぎ話ではありません。自然界の美しさはもとより、残酷さの描写もあり、それが何より引き立っています。素敵です。



子どもの読書感想文に向いてるような気がしなくもないです。ラストの語り手の話す箇所が印象的でした。盛り上がりもあって。
そしてちゃんと後日談というか、他の登場キャラクターの後日談も回収してくれる所に愛を感じました。



しっかりもの父親似のお兄ちゃんタータ。
母親似の色白弟チッチ。
天然僕っ娘タミーは超かわいい。
グレンはイケメン。まじイケメン。

図書館のシーンがとても好きでした。


p94「そして、図書館なんていう、こんな巨大なものまで、どうして人間たちは作ったのかな」とタータがさらにつぶやく。
「さあ」グレンはしばらく黙って、やがて「怖いから、じゃないのかな」とぽつりとつぶやいた。
「怖いって……何が怖いの?」
「死ぬのが、怖いんじゃないのかな」







※以下、ちょっとオタク的な語り。












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もうグレンはタータと結婚しろよ←
グレン→タータの叶わぬ恋ですねわかります。
あとブルーに毛繕いされる所を擬人化して考えるとなんだかエロくなりました。おねショタ!←




20120108、
アークザラッドにハマった今、ドラム→シュウ、ガンツ→トッシュにしか見えなくなった。笑

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