[sor ato e ru]
青空の羽を秘める少年と、堕ちた神の使いに似て非なる者の話
【九番隊】妄想とメモと呟き
◆檜佐木の特技が料理なのは東仙隊長に教わったから。
◆檜佐木が音楽が好きなのは東仙隊長と共有できるから。
◆給料日前に素寒貧で吉良と歩いていたら東仙に見つかり、手料理を頂く檜佐木と吉良。の話。
◆死神時代の東仙さんと狛村さん。肉しか食べない狛村に注意をする東仙。人参をどうしても食べない狛村に無理やり食べさせようとして理由を聞いたら命に関わる(?)と言われ自分の行為の愚かさと重大さに責任を感じ落ち込む東仙。の話。
◆美女と野獣という言葉に東仙と狛村を思い出す。美女がキスをすると王子様の呪いがとけるんだね!わお!
◆あれだ。ヒロインが魔王に洗脳されて、「彼女を救うにはこうするしかないのか」って言って泣く泣くヒーローがヒロインを自らの手で殺めてしまう、っていう展開なんですねわかります。
だから後はヒーローがヒロインをお姫様抱っこした状態で目覚めるんですね。
…これ、どっかで見た展開だと思ったら昔描いた創作漫画の展開だったでござるの巻。
◆酢の物を食べてむせる隊長(涙目)。
◆檜佐木が主役の映画を見る夢を見ました。東仙隊長が生きてました。私は嬉しくて泣きそうになりました。
◆檜佐木でcage「うまく信じさせて。全ては狂っているのだと」
東仙でcage(こめらん)「どうか夜が明けるなら」
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