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本の間に挟まれた遺書

落ち込む出来事があると、私はとことん落ち込んでしまいます。
そうすると、初めにまず「死にたい」思考が浮かびます。
でもどうやって死のうか、考えると
どうも、迷惑な死に方しか思い浮かびません。
しかも、死んだあとの私の遺品処理のことを考えると
恐ろしくて死んでも死にきれないということが分かります。
ということで、自分が死なずに生きていようとするとなると、
今度は「私以外全員殺せないものか」という考えが浮かびます。
絶対無理なのはわかっているけど、考えちゃうんです。
でも無理だと現実に引き戻されると、やっぱり死にたいと考えます。
一時間程、無限ループを繰り返します。


そうすると、きまって“奴”が現れるのです。
奴は私にヒトコト、ある言葉を言いに来るのです。
なぜだか、奴の存在を知ると、安心するのです。
ただ、奴は一時的な気休めに過ぎません。
でも、奴はいつも私の傍にいてくれます。
きっと私は奴に依存しすぎているのです。




私はきっと、この文章を誰かに見てもらうことを望んでいます。
しかし、私のことを深く知るひとに見られると、私はきっと後悔するでしょう。
だから私はこの広い張り巡らされた海に沈んでいる苔の生えた舟に文字を刻むのです。
検索で偶然読んでしまった方、ごめんなさい。
偶然何かの縁でこの記事を見てしまった方、ごめんなさい。
でも、私は私の事を知らない貴方に救われます。
貴方に救われます。
ありがとう。





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